離乳食で大人気!? やさしい手作りおやきをまとめてみた
信州のおやきといえば…
しっかりした皮に、熱々の具がたっぷり入り、噛みしめる度に美味しさが溢れ出る…
そんなおやきが離乳食になるのでしょうか?
こちらからの情報によると、おやきは栄養バランス、食べやすさ、アレンジの効きやすさなどから、離乳食に向いている食品だということがわかります。
まだフォークやお箸を使うことのできない赤ちゃんが、手づかみで食べることの出来る点が、おやきの良さですね。
お母さんの作るおやきも、バナナやほうれん草など、バランスの良い食事にしやすいというのも利点です。
何より、手作りで食べてもらえるのはすごく嬉しいですよね!
約2ヶ月ぶりに私が作った離乳食、完食した…!!!!!
— だだまる*眉太郎1y (@dadamaru1108) July 12, 2018
すごい泣いてしまった!!!やったぁ!!!!よかった!!!ほんとに良かった!!!!!おやきありがとう!!!!!!!!
ちょっと信州のおやきとは違いますが、おやきの発祥を鑑みてみると、あまり相違なく、むしろ原点回帰といった形でしょうか。
そんな離乳食おやきを少し覗いてみることにしましょう。
こちらのレシピはさつまいもとバナナで甘めのおやきとなっています。
赤ちゃんの月齢に応じておやきの柔らかさを変えられるというのも良い点ですね!
こちらは直接塩分を加えるのではなく、しらすなどの素材からの味付けがメインになっているようです。
あと油を引かずに作れるんですね!赤ちゃんに優しい作りになりそうです。
果物、魚介類、お肉、野菜と、様々なアレンジを試せるのが離乳食おやきの良いところですね。
れんこんの粘膜バリア効果!これは予想外でした。
あみえびやあおさが入っているのも美味しそうですね。いい香りがしそうです。
こうして見てみると大人も美味しくいただけそうなレシピが多いですね。
じゃがいもで作っておけば、朝昼晩のご飯の一品になるかも?
うーん手作りおやきもいいものです。
お母さんの優しさや、お子さんへの愛情を感じますね。
もう少しお子さんが成長したら、もっといろんな味のおやきも食べさせてあげたいですよね。
信寿食さんでは”ぷちおやき”という、バラエティに富んだおやきがありますよ。
少し小さいサイズなのが、小さいお子さんでも食べやすい優しさでもあります。
珍しいリンゴやカレーのおやきも美味しそうです。
一度ご家族で食べてみてはいかがでしょうか。